鯛のお話
てつゆうの干物に「メッキ鯛」と呼ばれる鯛がありますが、
通称は「連子鯛」です。
北陸地方では「メッキ鯛」と呼ばれているんです
干物のパッケージには「連子鯛」と記されています。
〜連子鯛の紹介〜
体は側扁した楕円形で、体色が赤っぽい典型的な鯛の仲間である。全長40cmに達するが、20-30cm程度が多く、マダイやチダイより小さい。体には青い小斑点がなく、全体的な体色は朱色を帯びる。目から鼻孔・上顎にかけてが黄色で、背鰭に沿って3対の淡い黄色斑もある。「黄鯛」の名称はここに由来する。
Wikipediaより参照
価格的には真鯛よりお安く購入いただけます。
お刺身よりも塩焼きに用いられることが多いそうです。
てつゆうでは、干物にてご堪能いただいております
とっても美しい発色で、目でもお楽しみいただける一品です。
連子鯛の単品販売は早々に致しますので、もうしばらくお待ちくださいませ
JUGEMテーマ:グルメ
遅くなりましたが・・・
新春
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
今年もてつゆうは皆様に愛されるよう一生懸命頑張ります
先日、ふと思ったんです。
石川・富山では昆布〆がおせち料理として用いられ、お正月でも美味しいお刺身を
食す事が出来ますが、昆布〆のない地域ではお正月からお刺身を食べることは
なかったのでしょうか
現代は元旦からスーパーの営業があるので当たり前のようにお刺身が食べれますが、
昔はどうだったのですかね〜
そう思ったら、昆布〆ってすごいですよね
お刺身の保存食
調理方法にもよりますが、1週間前後は保存可能です。
お陰さまで、てつゆうの昆布〆も大好評で、感謝感謝の気持ちでお正月を
過ごす事が出来ました
ありがとうございました
皆様にとって良き一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます
JUGEMテーマ:日記・一般
新春
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします
今年もてつゆうは皆様に愛されるよう一生懸命頑張ります
先日、ふと思ったんです。
石川・富山では昆布〆がおせち料理として用いられ、お正月でも美味しいお刺身を
食す事が出来ますが、昆布〆のない地域ではお正月からお刺身を食べることは
なかったのでしょうか
現代は元旦からスーパーの営業があるので当たり前のようにお刺身が食べれますが、
昔はどうだったのですかね〜
そう思ったら、昆布〆ってすごいですよね
お刺身の保存食
調理方法にもよりますが、1週間前後は保存可能です。
お陰さまで、てつゆうの昆布〆も大好評で、感謝感謝の気持ちでお正月を
過ごす事が出来ました
ありがとうございました
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